HIBARI7DAYSに行ってきました!【青木隆治編】

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HIBARI7DAYSレポ青木隆治編は、こちらです。

そんな感じの雰囲気だったので、「愛燦々」で大丈夫?!
ハードル上がってない?!と、不安になっているなか、、

最後に、青木隆治くん登場。。。

「愛燦々」と「川の流れのように」を歌われました。

バックが、ソノダバンドだったので、JAZZな感じで、いつもとちょっと違った感じで、素敵でした!

そして、たぶんフルコーラス?
いつもは聞かない歌詞などもあり、3番くらいまであったかな?

だんだん乗って来たのか?
「川の流れのように」の最後のほうは、かなり声量もあって、聴きごたえありました!
行って良かった!

そして、この日は、「フィルム、トーク&ライブ」とあったので、ちょっと期待していたトーク!

加藤和也さんと、司会の佐藤利明さんとのトークでは。。。

和也さんに「ママって呼んでいいですか?」と言われ、手を振って(「違う違う」「ダメダメ!」って感じ?)焦っている隆治くんに、
「子守唄、歌って欲しい」と、さらに続ける和也さん。
歌って欲しいです!子守唄♪

佐藤さんには「霊媒体質ですか?」とか言われ、
「ひばりさんみたい、じゃなくて、ひばりさんになっちゃう」と。

「ハードル上げないでください!」と焦る隆治くん。

そう言えば、ひばりさんの歌声から、低い男声であいさつをして、ギャップで笑わせていました。

低い声フェチのちあぼん、、、逆に、普通のしゃべってる声に「何故、その声なの?」と、しびれてました!
しゃべる声も、いい声です♪

最後に、出演者全員出てきて、和也さんのお父様作曲の曲を、ブラジル公演のひばりさんと一緒に。(すみません、曲名わからないです)

このとき、雪村いづみさんが出てこられて、「TVで見てたときは泣かなかったんだけど、今、ステージ横で見ていたら、泣いちゃった」と隆治くんに言われていました。

このとき、隆治くんは雪村さんに「よろしくお願いします」と言っていたので、本当に、ぎりぎりにやってきたのかも?(もしかしたら、当日リハなし?)

で、それがマイクオフだったのに、気を利かせた司会の佐藤さんが、マイクを出してきたら、、、お辞儀をした隆治くんの額にゴン!痛そうにしてました。。。

とりあえず、こんな感じ?!
会場が、すっごく素敵で、意外に近くで見れて良かったです。

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HIBARI7DAYSに行ってきました!【Pop’n’ Roll ひばりちゃん!編】

昨日、2月22日、世田谷パブリックシアターで開催中のHIBARI7DAYSに行ってきました。

HIBARI7DAYS@世田谷パブリックシアター

もちろん(?!)、青木隆治さんが、この日、出演されるというのを知り、、、はい、隆治くん目当てでした。。。
【→隆治くん編レポはこちら!】

が!行ってみたら、意外にツボで、はまりました!

おもしろかった!

前もって、何にも調べていかなかったのだけれど、それも逆に良かったのかも?

まずは、「チャラン・ポ・ランタン」という不思議な名前で、ポップでレトロな衣装の女の子ふたりが登場。

ひとりの女の子は、、、バンドネオンを持っている?!

司会の方は、ずっとアコーディオンと言われていたのだけれど、、、バンドネオンじゃないの?!

ボタン式だし、、、曲も、タンゴだったし。

バンドネオン&タンゴは、イエローモンキーの「jaguar hard pain」の頃、あがた森魚さんの「バンドネオンの豹」、アルフレッド・ハウゼ楽団の「真珠採りのタンゴ」など、がっつりはまっていたので、懐かしく、楽しめました♪

そして、次は、「たをやめオルケスタ」という女性ばかりのBigBand!

着物を着ての登場だったのだけれど、今回のため、山口から空輸されたのだそう?!お母さんと共に?!

こちらは、JAZZとかSWINGな感じで、、、高校の頃、吹奏楽で、そういう感じの曲もやってたりしたので、、、なんか、楽しそうなの見て、やりたくなった♪(けど、、、もう、無理。)

バンド紹介で、「女性ばかりのBigBand」は、映画「お熱いのがお好き」で出てくるという話が出てきた後、「たをやめのテーマ」(?)に、「お熱いのがお好き」の一節が出てきたりして、粋な感じ?!

「お熱いのがお好き」は、Daiamond☆Yukaiくんがマリリン・モンロー好きで、ソロで歌っていたので、その影響で、映画も見ていたんだな。偶然。

そして、ひばりさんのスキャットがかっこいいと話題だった「Take the ‘A’ Train」は、まさに高校の頃、演奏してたスタンダード。

これが休憩時間中にかかっていたり、、、すごくイベント全体が、つながりがあって、おもしろかった!

そんなわけなので、始まったときには、まったく何も知らなかったのに、めちゃくちゃ楽しんじゃってました!

雪村いづみさんの「テネシーワルツ」も良かった!
すごいカッコ良かった!
あんな風に、素敵に年をとりたい。。。
雪村さんとは、司会の佐藤さんと、JAZZ評論家の瀬川昌久さんとのトークコーナーもあり、江利チエミさんとの3人娘の話。
アイドルの走りみたいなことも言われていたけれど、、、この頃から、ひばりさんって顔が変わっていないのにも、ちょっとびっくりしつつ、見てました。

そんな感じで、第一部(?)は終了。
休憩を挟んで、今度は、ハウス・バンド「ソノダバンド」の演奏で、谷村詩織さん、武藤昭平さんが登場。

谷村詩織さん(谷村新司さんの娘さん)は、ひばりさんが歌の参考にされていたというナット・キング・コールの「ペーパームーン」(It’s Only A Paper Moon)や、「L-O-V-E」など、スタンダードな曲を歌われました。

この時点で、、、すっごくおしゃれで、JAZZな感じで。。。

「愛燦々を歌う」と言っていたけれど、大丈夫かしら?と不安に。。。

次には、武藤昭平さんが登場。

武藤さんは、「勝手にしやがれ」というパンクバンドのドラマーでボーカルなのだとか。
この日も、スタンドで1曲、ドラムに座って1曲。

こちらは、かっこいいROCKな感じで、がらっと雰囲気が変わって、おもしろかったです。

【→隆治くん編レポはこちら!】

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「中村家の三陸海宝漬」が届きました♪

「三陸海宝漬」が届きました!

三陸海宝漬をお取り寄せ!

先日も書いたとおり、「はなまるカフェ」で青木隆治さんが紹介された「おめざ」です。

今回は、ベルーナさんから、お取り寄せすると、送料無料だということなので、ベルーナさんからお取り寄せしてみました!

三陸海宝漬、お取り寄せ。

▲発泡スチロールの箱に入り、上には保冷剤が載せられていました。

三陸海宝漬を、お取り寄せ!

▲もちろん、凍っています。

三陸海宝漬、横から

三陸海宝漬パッケージ

冷凍のままなら、2ヶ月保存が可能。

解凍してから、5日間が賞味期限。

一人暮らしだと、結構、食べきるの大変なのでは?!

届くまで2週間と書かれてありましたが、注文してから、1週間で届きました!

食べるのが、楽しみです♪



ちあぼん満載?!ほぼ余談。