南国食堂「首里」横浜岡田屋モアーズ店で「ゴーヤーチャンプルー定食」を食べる。

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横浜岡田屋モアーズ8階にある南国食堂「首里」で遅めのランチを食べてきました。
横浜駅西口での定番ランチとなりつつあるお店です。
15時という時間だったので、ランチは諦めていたのですが、岡田屋モアーズのレストラン街は、16時までランチ営業しているようで、助かりました♪
他のお店にも興味があったのですが、、、「沖縄そばを食べたい!」という衝動に駆られてこちらへ。。。

ゴーヤーチャンプルー
▲ゴーヤー、豆腐、スパム(?)、卵をチャンプルーかな?

いつも大体「ゴーヤーチャンプルー定食」を選んでしまうような気がします。

南国食堂「首里」の「ゴーヤーチャンプルー定食」
▲「ゴーヤーチャンプルー定食」990円。

ご飯炊き込みご飯(じゅーしー)に変更するとプラス100円。
お味噌汁沖縄そばに変更するとプラス200円。
いつもは、ご飯じゅーしーに変更するのだけれど、、、今日は沖縄そばが食べたかったので、お味噌汁沖縄そばを変更して、1190円でした!
ん?前はデザートに杏仁豆腐とか出てきた気がするけど、他の定食には書いてあるのもあるから、ちょっとメニューは変わっているんですね。

沖縄そば
▲変更したミニ「沖縄そば」。
ちょこっと食べたくなるので、ちょうどいいサイズ!
蕎麦って言うより、うどんみたいな感じだけど、うどんともちょっと違う気もするし、「沖縄そば」が食べたくなるんですよね。
ラフテーが乗っていました♪

もずく酢
▲小鉢は、「もずく酢」。

あとは、ご飯とサラダね。
変更できるジューシーも美味しいです。

沖縄料理も、たまに食べたくなる!
このお店は、横浜駅に近くて、ランチも16時までやってるとわかったから、また来たいです。
次は、違うメニューにも挑戦してみよう♪

首里

昼総合点★★★☆☆ 3.3

関連ランキング:沖縄料理 | 横浜駅神奈川駅新高島駅

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大手町ランチ♪「ビストロ・リヨン」で野菜ごろごろの「自家製ラザニア」を食べる。

地下鉄大手町駅から直結の東京サンケイビル地下1階にある「ビストロ・リヨン」でランチしてきました。
特にお店は決めてなくて、このビルの地下にレストラン街があるということだけ調べていて、ぶらっと歩いて回って入ったお店ですが、とても雰囲気が良くて、美味しかったです♪

bistro Lyonの「自家製ラザニア」
自家製ラザニアワンプレートランチ(1000円)。

bistro Lyon Lunch Menu
ワンプレートランチ1000円は、リーズナブルかも?!

ランチの時間帯だったのですが、さすが大手町。。。
近くに勤務のビジネスマンやOLさんらしいグループも多かったのですが、どんどん入れ替わっていきました。
時間まで粘ったりなんかしないのですね。。。

bistro Lyon 店内

お店は、本当にビストロっていう感じで、エッフェル塔のポスターがあったり、ちょっとレトロ可愛い雰囲気もあって、良かったです。
椅子やテーブルも木製で、素朴な感じ♪
ワイングラス越しにお酒の瓶が見えるバーカウンターも雰囲気がありました。
そこに、神棚もあったりして、また、おもしろい。

今回は「自家製ラザニア」を食べました。
「自家製ラザニア」by bistro Lyon
ワンプレートサラダパンもセットされて提供され、おしゃれな雰囲気♪

半分に切った芽キャベツやザク切りのトマトがごろっと入って、満足度高いラザニアでした。
量は、少なめな感じかもしれません。


芽キャベツトマトのごろっとした感じのわかる動画、短いです。

そうそう、おは、大きな瓶に入ってテーブルに置かれ、自分でコップに注いで飲めました。
これも、とても素朴な感じで良かったです。

コーヒー
コーヒーは追加で300円。(ランチとは別料金)
コーヒーも美味しかったです♪

bistro Lyon入口
▲「bistro Lyon」入口

ビストロ・リヨン

昼総合点★★★★ 4.0

関連ランキング:フレンチ | 大手町駅東京駅三越前駅

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「Made in Sheffield」で、いつもとちょっと違うジャーヴィスを発見♪

えっと、たしか、「シャドウプレイヤーズ」のDVDに予告編が入っていて、知ったのが、この「Made in Sheffield」。
サブ・タイトルの最後に「PULP」って書いてあるような気がするのに、全然触れられなくって、それで逆に、すっごく気になってね。。。


▲たぶん、これ?
(このYouTubeチャンネルが、オフィシャルで、ここのリンクからも購入可能みたい)

予告編を見て、気になって、TSUTAYA DISCASで借りて(あった)、見たら、、、
「あれ?なんか(いい加減・笑)見慣れた顔の人がいる」って感じで。。。
Cabaret VoltaireChris Watsonさん。。。
すっかりマンチェスターの人かと思っていたら、シェフィールドのご出身でしたか。

ちょうど、このシェフィールドポストパンク(エレクトロニック・ポップ?)ムーブメントの後に、少し遅れてマンチェスターマッドチェスタームーブメントが来るのですね。
PULPジャーヴィス、のTwitterで名言とかをつぶやいてるbot(笑)が、パンクとの出会い(中学生?)とか、「シンセサイザーの音が好き」とか、そんなことをつぶやいていて、、、それは、わたしの中にはないものだったので、想像もつかないことで、理解できないでいたのだけど、、、この「Made in Sheffield」を見て、その時代背景とか、UK Rock都市との関係とか、興味深くて、少し理解できたかなぁ?と。
あと、PULPって、Brit Popの中でも、ダンス寄り(?)な感じがしてたんだけど、なんか、わかった気がする。

それから、ジャービスの出演部分。
妹のサスキア・コッカーさんも一緒にインタビューを受けていて、、、ジャーヴィスの顔が、いつもと違う!(笑)
なんか柔和というか、というか。
自然な笑顔だし、優しそう♪(きゃ♪)
いつもの、真面目な顔して、なんかおもしろいこと言うよ!(?)っていう感じじゃない。
それも、ちょっと新鮮だったな♪
ちなみに、サスキアさんは、PULPシェフィールド時代の初期メンバーだそうで、2012年のTeenage Cancer Trustのライブ(ロイヤル・アルバート・ホール)では、初期ナンバーの「My Lighthouse」で共演もされていました。

でもね、この曲を聴くと、、、あの時代のシェフィールドでは異端だったのでは?
新世代な感じだったのかな?高校生だったみたいだしね。

ジャーヴィスサスキアのインタビューは、本編の別にサービストラックで入っていて、おもしろかったです。
他の人たちのインタビューも、それぞれまとめられていたし、気になるバンドが出ていたら、見て損はないと思います。
PULPファンは、必見かも。いや、それほどでも。。。いや、もう見てるよね?

そうそう、80年代のあのピコピコな感じとか、肩パッドの感じとか、テクノカットの感じとか(違う?!)、「こんな感じで出てきたんだ~!」っていうのも、おもしろかったなぁ。

by カエレバ