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箱根の湯本富士屋ホテルで、青木親子競艶ディナーショーを見てきました!(途中まで)

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箱根湯本の、湯本富士屋ホテルでの、青木親子のディナーショーに行ってきました!
本当に、待ちに待ったディナーショーでした。
しかも、地元なのが、嬉しい♪

ディナーショーは、いきなり、、、ツートン青木さんが、後方のドアからスポットライトを浴びて、テーブルを握手して回って登場!
しっかり握手してもらっちゃいました♪
そのまま、ツートンさんが一曲。(セットリストとかメモしなかった!失敗)

その後、ツートンさんのMCで、「第一号機」と紹介された隆治くんが登場。
ポルノグラフティの「サウダージ」でした!
この曲!初めてモノマネの番組に出たときに歌った曲なんですよね。
なんか、嬉しい♪

その後は、モノマネ対決?!
女性対決、男性対決で、交互に歌われました。
隆治くんが、渡辺真知子さんで「カモメが飛んだ日」、徳永英明さんの「壊れかけのラジオ」。
ツートンさんは、ジュディ・オングさんの「魅せられて」、沢田研二さんの、、、なんだっけ?(汗)
「TOKIO」の衣装で、違う曲だったから、衣装の印象が強すぎて。。。
ちなみに、ジュディ・オングさんも、あの衣装でした。
って、同世代以上にしか、わからないか?!
隆治くんも、渡辺真知子さんは、そのまま歌ったので、いつもの黒いスーツでしたが、徳永さんのときは、白いシャツにベストに着替えて、左手に黒っぽい大きな石のついた指輪をしてました。

その次には、ギターの弾き語りコーナー。
隆治くんは、ジーンズに、白いカットソーに大きめスカーフで登場。
歓声に、ツートンさんが「普段着」と突っ込むと、隆治くんは「沢田研二さんに見えない」。
一応、会場の拍手は、「見える」という結果になったのだけれど。。。
隆治くんの「タケちゃんマン」という指摘に爆笑しました!
こんな感じの、手加減なしの(?)親子の会話も楽しかった♪

※すみません。あんな地震が起こるとは思ってもいなかったので、途中までですが、、、UPします。
書き直すかもしれません。続きは書きます。

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HIBARI7DAYSに行ってきました!【青木隆治編】

HIBARI7DAYSレポ青木隆治編は、こちらです。

そんな感じの雰囲気だったので、「愛燦々」で大丈夫?!
ハードル上がってない?!と、不安になっているなか、、

最後に、青木隆治くん登場。。。

「愛燦々」と「川の流れのように」を歌われました。

バックが、ソノダバンドだったので、JAZZな感じで、いつもとちょっと違った感じで、素敵でした!

そして、たぶんフルコーラス?
いつもは聞かない歌詞などもあり、3番くらいまであったかな?

だんだん乗って来たのか?
「川の流れのように」の最後のほうは、かなり声量もあって、聴きごたえありました!
行って良かった!

そして、この日は、「フィルム、トーク&ライブ」とあったので、ちょっと期待していたトーク!

加藤和也さんと、司会の佐藤利明さんとのトークでは。。。

和也さんに「ママって呼んでいいですか?」と言われ、手を振って(「違う違う」「ダメダメ!」って感じ?)焦っている隆治くんに、
「子守唄、歌って欲しい」と、さらに続ける和也さん。
歌って欲しいです!子守唄♪

佐藤さんには「霊媒体質ですか?」とか言われ、
「ひばりさんみたい、じゃなくて、ひばりさんになっちゃう」と。

「ハードル上げないでください!」と焦る隆治くん。

そう言えば、ひばりさんの歌声から、低い男声であいさつをして、ギャップで笑わせていました。

低い声フェチのちあぼん、、、逆に、普通のしゃべってる声に「何故、その声なの?」と、しびれてました!
しゃべる声も、いい声です♪

最後に、出演者全員出てきて、和也さんのお父様作曲の曲を、ブラジル公演のひばりさんと一緒に。(すみません、曲名わからないです)

このとき、雪村いづみさんが出てこられて、「TVで見てたときは泣かなかったんだけど、今、ステージ横で見ていたら、泣いちゃった」と隆治くんに言われていました。

このとき、隆治くんは雪村さんに「よろしくお願いします」と言っていたので、本当に、ぎりぎりにやってきたのかも?(もしかしたら、当日リハなし?)

で、それがマイクオフだったのに、気を利かせた司会の佐藤さんが、マイクを出してきたら、、、お辞儀をした隆治くんの額にゴン!痛そうにしてました。。。

とりあえず、こんな感じ?!
会場が、すっごく素敵で、意外に近くで見れて良かったです。

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HIBARI7DAYSに行ってきました!【Pop’n’ Roll ひばりちゃん!編】

昨日、2月22日、世田谷パブリックシアターで開催中のHIBARI7DAYSに行ってきました。

HIBARI7DAYS@世田谷パブリックシアター

もちろん(?!)、青木隆治さんが、この日、出演されるというのを知り、、、はい、隆治くん目当てでした。。。
【→隆治くん編レポはこちら!】

が!行ってみたら、意外にツボで、はまりました!

おもしろかった!

前もって、何にも調べていかなかったのだけれど、それも逆に良かったのかも?

まずは、「チャラン・ポ・ランタン」という不思議な名前で、ポップでレトロな衣装の女の子ふたりが登場。

ひとりの女の子は、、、バンドネオンを持っている?!

司会の方は、ずっとアコーディオンと言われていたのだけれど、、、バンドネオンじゃないの?!

ボタン式だし、、、曲も、タンゴだったし。

バンドネオン&タンゴは、イエローモンキーの「jaguar hard pain」の頃、あがた森魚さんの「バンドネオンの豹」、アルフレッド・ハウゼ楽団の「真珠採りのタンゴ」など、がっつりはまっていたので、懐かしく、楽しめました♪

そして、次は、「たをやめオルケスタ」という女性ばかりのBigBand!

着物を着ての登場だったのだけれど、今回のため、山口から空輸されたのだそう?!お母さんと共に?!

こちらは、JAZZとかSWINGな感じで、、、高校の頃、吹奏楽で、そういう感じの曲もやってたりしたので、、、なんか、楽しそうなの見て、やりたくなった♪(けど、、、もう、無理。)

バンド紹介で、「女性ばかりのBigBand」は、映画「お熱いのがお好き」で出てくるという話が出てきた後、「たをやめのテーマ」(?)に、「お熱いのがお好き」の一節が出てきたりして、粋な感じ?!

「お熱いのがお好き」は、Daiamond☆Yukaiくんがマリリン・モンロー好きで、ソロで歌っていたので、その影響で、映画も見ていたんだな。偶然。

そして、ひばりさんのスキャットがかっこいいと話題だった「Take the ‘A’ Train」は、まさに高校の頃、演奏してたスタンダード。

これが休憩時間中にかかっていたり、、、すごくイベント全体が、つながりがあって、おもしろかった!

そんなわけなので、始まったときには、まったく何も知らなかったのに、めちゃくちゃ楽しんじゃってました!

雪村いづみさんの「テネシーワルツ」も良かった!
すごいカッコ良かった!
あんな風に、素敵に年をとりたい。。。
雪村さんとは、司会の佐藤さんと、JAZZ評論家の瀬川昌久さんとのトークコーナーもあり、江利チエミさんとの3人娘の話。
アイドルの走りみたいなことも言われていたけれど、、、この頃から、ひばりさんって顔が変わっていないのにも、ちょっとびっくりしつつ、見てました。

そんな感じで、第一部(?)は終了。
休憩を挟んで、今度は、ハウス・バンド「ソノダバンド」の演奏で、谷村詩織さん、武藤昭平さんが登場。

谷村詩織さん(谷村新司さんの娘さん)は、ひばりさんが歌の参考にされていたというナット・キング・コールの「ペーパームーン」(It’s Only A Paper Moon)や、「L-O-V-E」など、スタンダードな曲を歌われました。

この時点で、、、すっごくおしゃれで、JAZZな感じで。。。

「愛燦々を歌う」と言っていたけれど、大丈夫かしら?と不安に。。。

次には、武藤昭平さんが登場。

武藤さんは、「勝手にしやがれ」というパンクバンドのドラマーでボーカルなのだとか。
この日も、スタンドで1曲、ドラムに座って1曲。

こちらは、かっこいいROCKな感じで、がらっと雰囲気が変わって、おもしろかったです。

【→隆治くん編レポはこちら!】