5月7日の「Dog Man Star」再現ライブを見てから、、、
本当に「すっきり」しました!
トラウマ解消かもしれない。
あと、ライブでは、泣きそうな場面はあったけれど、泣きませんでした。
「ティーンエイジ・キャンサー・トラスト」(@ロイヤル・アルバート・ホール)のときのSuedeの紹介に「Dog Man Star」が「the band’s masterpiece」と書かれていたのを見たときに、本当に泣いちゃってたから。。。
あと、この辺のことは、粉川しのさんも、同じことを書いてくれていた!
→スウェード@EXシアター六本木
ちょっと、、、「先に書いといて良かった!」と思った。(笑)
あと、粉川さんのレポを読んで思ったのは、、、
再現ライブは、あのことを知っているファンと、バンドとの暗黙の了解の「共犯」的な確認作業だったのかな?と。
「共犯」って、、、Suedeとファンとの関係にぴったりな言葉だなと思った。
少し、心境に変化もあり、、、「一緒に歌う」「盛り上がる」っていうより、「じっくりブレットの歌を聴きたい」って感じになってきた。
ということは、、、最大のトラウマ、、、ブレットのソロですよね。。。(汗)
(一度も、このことに触れてないのに、お気づきでしょうか?笑)
だがしかし、、、7日のライブを見て、すっきりしたところで、、、
本当に、もやもやしたものが完全にクリアになり、、、
新しいSuedeの歴史の展開を期待しています。
そして、ちゃんと評価されて欲しい。。。
出来れば、このまま、しばらくは、気が変わらないように(笑)願っています。
それまで、、、ソロも勉強しときますので。。。
それはそうと、、、「2 of Us」「Still Life」とか、聴きたいと熱望していた曲があったのに、終わってみたら、伏兵的な「The Asphalt World」が、頭の中をぐるんぐるんしてます。
でも、あれ、、、いろいろ複雑だけれど、、、それも気持ち的にはクリアになった。
ブレットもだけれど、、、リチャードも、もっと評価されるべき人。。。
あの日の最後が「Beautiful Ones」だったのも、、、次への期待を感じちゃいます。