カテゴリー別アーカイブ: 語学留学

韓国へ語学留学をしたい!というのが目標です。

超短期語学留学(1週間)のための下調べ その1

ソウルへの語学留学は、短期で3週間くらいとわかったものの、、、

自分の勤務先が変わり、夏休みが5日間しか取れない?

土日をつけても7日間か、最長9日間。

3週間の休みを取るのも、働いてると難しいものですね。。。

でも、もしかしたら?と探してみました。

1週間の超短期留学ができるものか、どうか?

調べたところ。。。

ありました!

「ソウル市立大学校国際教育院」で、夏休みと年末年始の2回、1週間の超短期留学を受け入れています。

1週間の短期留学で必要なのは、470000ウォン。
その内訳は、入学支援費+授業料+寄宿舎の代金。

470000ウォンは、日本円に換算すると、34400円くらい。
単純に授業のある5日間で割ると6880円。
でも、ここに、7日間分の寄宿舎代も入っているんですよね。
これだったら、なんとか頑張って行きたい!

問題は、夏休みの時期に、休みが取れるかどうか、ですが、、、

年末年始なら、確実に休みです。
おおみそかも、元旦も授業になるようですが。
この辺は、文化の違いかなぁ。。。

でも、年末に、一度ソウルへ行ったことがありますが、
どうせなら、カウントダウンとかも経験してみたら良かった!と思ったりしていたので、年末には行けるように調整したいです!

短期語学留学のための下調べ その1

ソウルへ、短期語学留学をしたいので、その下調べを自分メモに残しておきたくて。

えっと。まずは、おっぱの母校に行ってみたいな♪という下心がありまして。。。

そんなこともあって、大学へ語学留学ってできるのかな?ということから。

参考になったサイトは、こちら!

KONEST(コネスト)> 韓国留学 > 学校選びのポイント


SEOUL NAVI(ソウルナビ)
 > 留学ナビ > 韓国短期留学

大学には、付属の語学学校があるということ、おっぱの出身大学「延世大」には「語学堂」があり、短期留学も可能ということなど、いろいろわかりました!

短期留学は、夏休みや春休みを利用して、3週間くらいで、各大学で行われている様子。

寄宿舎(寮)もあり、日本の感覚では、かなり格安で利用できる!
が、、、かなり簡単な感じだったり、ひとり部屋もあるけれど、ふたり部屋もあり、その辺は早い者勝ち?それとも運?
寄宿舎の写真入のレポなどもあるので、参考になりました。

そして、留学自体も、寄宿舎等を含めた費用も、思ってたよりも、お手頃?
これなら、行けそう!そう思わせる雰囲気があり、かなり現実的に短期語学留学を意識しました!

そうなってくると、、、実際に、どこの大学が自分にあっているのか?が気になります。

名門で老舗(?)の「延世大学校」の「韓国語語学堂」は、やはり早くから留学生を受け入れていたようで、カリキュラム等もしっかりしている感じ。
どちらかと言うと、文法からしっかり学びたいなら、「延世大」というイメージかな?と思いましたが、短期留学は会話中心のようです。

「梨花女子大学校」は、世界最大の女子大学だそうですが、付属の「言語教育院」は、男性も留学可能だそうです。
女子大だけあって、寮もきれいだし(新しく出来たばかりだからかな?)、かなりいい感じ♪

「高麗大学校」の「韓国語文化教育センター」は、留学生のサークルなどもあって、楽しそうな雰囲気がしています。
日本人だけでなく、いろいろな国の留学生と仲良くなれそうです。
文化体験なども充実しているみたい。
短期じゃなくて、長期で留学するなら、ここに行ってみたい感じ♪

でも、留学生、特に日本人同士でつるんでしまっては、あまり留学の意味がないかも?と思って調べると。。。
「ソウル市立大学校」の「国際教育院」が、日本人が少なくていいような感じでした。

ちょっと余談。
「漢陽大学校」の「国際語学院」も、比較的新しくて、日本人が少なめの様子です。
「漢陽大学校」は、、、チャン・グンソクさんが在校されていますが、、、最初調べたときは、出てこなくて、「語学堂はないのかな?」と思っていたのですが、ありました。
たぶん、短期で絞って探していたからかな?
長期の正規課程コースしかないようですね。
日本人少なめで、正規課程でがっちり留学したいなら、いいかも?

わたしとしては、ここで「梨花女子大学校」が、浮上!
やっぱり寮がきれいということは、ちょっとポイント高いかな?
あと「延世大学校」も近くだし、新村は学生街なので、ちょっと学生気分も味わえそうです。

以上、とりあえず下調べ、第一段階。