【日本や韓国で体験した心が温まる日韓友好エピソード】清平駅の案内所のおじさん(1月ミッション)

韓国観光応援団1月ミッションは、「日本や韓国で体験した心が温まる日韓友好エピソード」です。

心が温まる」ほどかは、わかりませんが、基本的にソウルの人は、親切だと思います。
南大門の駅で、スーツケースを持って、階段を登っていたら、急に軽くなり、びっくりしたら、、、おばちゃんがもうひとつの持ち手を持ってくれて、手伝ってくれたこともありました。もちろん、見ず知らずの人です。

そんな中でも、だけじゃなく、オンドルぽかぽかに温まったお話を。。。

それは、1週間の短期語学留学に行き、ソウルで新年を迎えた2013年
1月1日に、何をしよう?」と思っていて、「年中無休」ということだった「プチフランス」に行ってみることにしました。

清涼里駅発清平駅行きのITX青春号の切符
清涼里駅発清平駅行きのITX青春号の切符。
そう言えば、この切符を買うのも、駅の案内係の人が助けてくれました!

プチフランス」は、ドラマ「ベートーベン・ウィルス」の舞台になっていて、ドラマを見ていたときから、「行ってみたい!」と思っていたところでした。
いろいろ調べてみると、「バスに乗り換える清平駅の案内所で聞くと親切に教えてくれる」ということが書かれていました。
バスに乗るのは、語学勉強中の身には、かなり難易度が高いのです。
何故なら、バスはハングルで行き先が書かれているので、とっさに読めないのです。。。
なので、清平駅で、案内所を探すというのを第一目標に行きました。

清平駅(チャンピョン駅)
清平駅に着くと、ふわふわの牡丹雪が舞い散っている状況!
寒いのもあるけれど、前も見えないくらい。。。
そんな中で、案内所を見つけました。

そこには、本当に人の良さそうなおじさんが一人いらっしゃって、わたしは片言の韓国語(?)で、「日本から来た」とか、「プチフランスに行きたい」とかいろいろ話していると、「案内所の中に入っておいで」と招き入れられました。(汗)
どうやら、「バスの時間まで、かなりあり、雪も降って寒いので、温かい案内所の中で待っていていいよ」ということだったようです。
そういうことは、よくあるんでしょうか?
ストーブもあったのですが、オンドルで、ぽかぽか温かい部屋でした。
たぶん、あたたかいお茶もいただいたと思います。あたたかいコーヒーも飲んだかも?!
清平(チャンピョン)あたりのガイドも、もらいました。
そのうち、おじさんは、おもむろに、日本語の教科書を出してきて見せてくれました。
「そうか、日本語の勉強をしているから、”日本語を話せる相手が来た!”と思ったんだな」と思ったのですが、おじさんは、結局最後まで日本語は話してくれなかったので、そういうわけではなかったみたいです。
かわりに、わたしが、習ったばかりの韓国語で、名前を聞いたり、趣味を聞いたりしました。
わたしの韓国語の練習にはなったけれど。。。
バスの時間が近くなってきたら、外に出て、大雪の中、写真も撮ってくれました。

バスにも無事に乗れ、「プチフランス」も楽しく過ごせました。

雪のプチフランス
▲雪の「プチフランス」!
ベートーベン・ウィルス」や「シークレット・ガーデン」のロケ地でもあります。

その後、時間もあったので、春川まで足を伸ばして、タッカルビを食べに行ったりもしました。
そこでも、雪が凍ってツルツルの道を転んでいる人がいて、それを見ていたわたしも転んで、、、そうしたら、その仲間の人が手を差し出して起こしてくれたりしました。何か、かなりにこやかに言われたけれど、まだ何を言われているか、わかりませんでした。

春川のタッカルビ屋さん
春川(チュンチョン)で入ったタッカルビ屋さん。
タッカルビ通りの二つ目のお店(?)で、さりげなく「ムグンファ」マーク有り!

そう言えば、タッカルビを食べたお店でも、アイフォンの充電が切れたお客さんに、そこの息子さんがアダプタを貸してあげて充電してあげてるのを見て、「わたしも!」と言ったら、(アダプタは持っていた)充電してくれました。
そんな小さな心温まるお話は、本当にいろいろあるのですが、やはり、あの清平駅の案内所のおじさんが一番印象に残っています。
また「プチフランス」に行く途中で、清平駅に行ったら、会えるかなぁ?