この本も図書館で借りて行きました。
実は、使っているポシェット(?)に、ぴったりサイズで、常にココに入れて持ち歩いていました。
大きさは、文庫サイズです。
重くもないし、持ち歩きには、ちょうどいいですね。
カフェで質問などをするのに、ちょうどいい会話などが載っています。
あと、道の聞き方、バスの行き先を聞いたりなんていうのも載っていて、結構使えます。
いざとなったら、指差しで。。。でも、大体通じました!
ただ、、、たしか載ってたはず、と思っても、なかなか見つけられなかったりね。。。
内容としては、会話だけでなく、韓国のカフェ事情なども書かれていて、おもしろいです。
韓国は、本当にカフェが多いですよね。
外資系もありつつ、韓国系のカフェも、行くたびに増えていっているように感じます。
コーヒーショップという意味のカフェだけでなく、伝統茶のお店などについても書かれています。
本当は、この本を持って、カフェ巡りをするつもりだったのですが、、、巡るほどには行けていない。。。
カフェ好きな人には、オススメのガイドブック兼会話本です。
シリーズで、韓国語のものは、他に「雑貨」や「鉄道」「ビューティー」などがあったのですが、いろいろと増えていて「マッコリ酒場」や「K-POP」などもあります。
自分の興味のあるテーマの本を買って、ポシェット(笑)に忍ばせておくと役立つと思います!
ワンテーマ指さし会話 韓国×カフェ (とっておきの出会い方シリーズ)
孫 クンス
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