カテゴリー別アーカイブ: SHERLOCK

はまりました!どちらかというと、ジョン派です。え?モリアーティ派かも?
いやいや、モリー贔屓です。

「SHERLOCK 忌まわしき花嫁」は、もちろん映画館で。余計な前情報なしで早く観て!

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昨日、公開初日に「SHERLOCK 忌まわしき花嫁」を観てきました!
今回は、TOHOシネマズ南大沢で観てきました。
いつの間にか、ポイントが溜まっていたので、(6本観て1本無料)ポイント使いました!
(えっと、たぶん、これ、日記です)

さて、これは、本国イギリスでは、クリスマスにテレビで放映されたスペシャル番組なんですよね。
そうだわ、それを見た人が、よく黙っててくれたと思って。。。本当、感謝だわ。
っていうか、単純に英語で感想書かれてるのを見ても、気付いてないだけだったりして。。。汗

実は、この前にリドリー・スコット監督の「オデッセイ」を観たんですね。
これは、予告編を観た段階で、「絶対見る!」と思っていた映画だったんだけれど、公開前は「まだ公開されない!」と待っていたのに、公開されてから、1週間くらい経ってやっと観れたんです。
が、その間に、ツイッターやらで、感想とかを観るわけですよ。
なかなか好評な感じで、「やっぱりね!」と初めは嬉しく思っていたんだけれど、、、「火星でひとりDASH村」とか、「芋」とか具体的なことが出てきて、、、なかなか見られない状況に、焦ってくるわけですね。
でも、映画は、すごいおもしろくて、良かったです。
実は、18日(木)に立川のシネマ2で見ています。
この日は、「ブリッジ・オブ・スパイ」(シネマ1)と「オデッセイ(シネマ2で3D)」を見て、その後、夜に「ヘイトフルエイト」の極爆試写会(シネマ2)を観ました。この3つの中でも、一番おもしろかった♪

だがしかし、ツイッター等で、他の人の感想や、ちょっとしたネタバレを見てしまったので、それを確認するような感じになってしまったことは、反省点でした。

なので、やっぱりシャーロックは、余計なインプットなしで観たかった!
そんなときに、公開初日の19日(金)の勤務時間が、急遽前倒しになり、17時に帰れることになったんですね。
その話を聞いたときに「シャーロックが初日に観られる!」と思いましたよ。
だって、本当に楽しみにしていたんだもの。

でもね、映画館で観る「SHERLOCK」は、完全に裏切り続けましたよ。
しかも、いい意味で!
予想外の展開に、予想外の内容(?)に、、、そして、オールスター大感謝祭かってくらいの、出演者総出演というか、今までのドラマのシーンも織り交ぜながらの内容でした。
そう、今までのドラマの内容が、すべてこの「忌まわしき花嫁」を経由して、シーズン4へと繋がっていくんですね!
楽しみ♪わくわく♪

そして、ドラマの内容だけでなく、メイキング映像も観られたのも、嬉しかったです♪

いきなり、脚本家で共同製作者のスティーブン・モファットさんが、ベーカー街221Bのシャーロックの部屋を訪れ、、、って、あれ、ベーカー街の、シャーロック・ホームズの部屋の方じゃなくて、ドラマのロケ地の方かしら?
そうよね、映画内でジョン・ワトソンが座っていた椅子の説明をしていたりするもの。
映画の中で出てくる小道具とかの説明をしていたりするんですよ。
でも、それを観ても、「ネタバレ」とか思わないし、むしろ「嬉しい」というファン心理。
それをよくわかっているのが、スティーブン・モファットさんとマーク・ゲイティスさん(マイクロフト・ホームズ役)のふたりなんだと思います。

ドラマ本編の後には、マーク・ゲイティスさんが出演者へのインタビューしていたりして、それもおもしろかったです。

その中で、ベネディクト・カンバーバッチが脚本を読んで「イカレテル」と思ったと言っているんですが、本当「イカレテル」と思いますよ。
前情報の「ビクトリア時代のロンドンを舞台に」とかいうのを完全に信じていたので、本当にいい意味で裏切られた!
すっごいおもしろかったです。
なので、本当に、余計な情報なしで観て欲しいんですよね。

でも、それじゃブログも書けないので、書きますけど。
まだ見てない人は、本当に、ここらへんで、映画館へ駈け込んで欲しいくらいなんです。
週替わりでグッズがもらえるみたいですよ。
(「モリアーティのはないの?」とか思うけどないです。)

えーと、さて、やっぱりあれですよね。
シャーロックが花嫁を「He」って言ったときから「まさか!」と思っていましたが、本当にまさかの「モリアーティの花嫁姿」が観られました♪
それと男装で、鬚まで生やして働いているフーパー、、、モリーの男装姿まで。
ネタ入れてきますよね~。
このふたり、モリアーティとモリー、ある意味、お似合いなんですよね。

あと、メアリー(ジョンの妻)が、コードネーム「M」から呼び出されていますよね。
「賢い方のホームズさん」ことマイクロフトからなのですが。
「007 スペクター」で、ジェームス・ボンドの上司にあたるのが「M」です。
そのさらに上、国家安全保障局の新しいトップに登り詰めたのが、モリアーティ役のアンドリュー・スコット。
このアンドリュー・スコットの役、マックス・デンビ(C)の死に方が、ライゼンバッハの滝に落ちるモリアーティのよう。。。しかも、念押しに脈までとって、死んだことを確認している。
これで、「007」次回作で「マックス・デンビが生き返っていたら」とか妄想が止まりません。。。
で、コードネーム「M」ですよね。というか、イニシャル「M」の人が多過ぎるんですけどね。
「007」は、MI6で、マイクロフトはMI5の所属です。
「裏切りのサーカス」の「サーカス」もMI6。(これにもカンバーバッチ出てましたね)
MI6とMI5の両方のさらに上なので、アンドリュー・スコット、出世早いです♪(ということで喜んでいるのは、わたしだけか?)

あと「赤ひげ」とか、シーズン4で回収する予定のネタも、ちらほら散りばめられていて。。。
やっぱり一番気になるのは「ウィルス」ですよね。
今回の話は、、、飛行機の中で、シャーロックが、精神の宮殿(Mind Palace)で観ていた夢(?)みたいな感じになっちゃうのかしら?その舞台が、ビクトリア時代だった?!
もう、夢なのか、現実なのか、ビクトリア時代なのか、現代なのかもわからなくなるくらい錯綜していて、(シャーロックがね。でも、わたしもつられて錯綜しちゃう)本当に「イカレテル」と思いますよ。

で、「ウィルス」ですよ。
モリアーティが「MISS ME?」と言って、テレビをジャックしたために、シャーロックは、飛行機で、特殊任務のために、どこかに送り込まれるところだったのを、戻されることになったわけなんですが。。。
それで「モリアーティ、生きてた!」と本当にモリアーティ・ロスになってたわたしは、喜んでいたわけですけど。。。
でも、冷静に考えてみれば、「モリアーティなら、死んだ後に、コンピュータ・ウィルスを使って、テレビをジャックするくらい出来るんじゃないか?」と思ったりもしていたわけなんです。
なので、ここで出てきた「ウィルス」は、どういう意味を持っているのか?とても気になります。
あと「MISS ME?」は、今回の特別篇でも出てきます。

でも、お話は、、、この「忌まわしき花嫁」が、「死んだ後に、生き返っている(?)」ということですよね。
モリアーティが、「死んだはずなのに、生き返った?どうやって?いや、どういうトリックで死んだように見せかけたのか?!」という、その謎解きを、このビクトリア時代の「忌まわしき花嫁」事件を追うことで、解決の糸口を見つけようとしているってことでいいんですよね。

そうすると、、、やっぱり、「モリー共犯説」というか、、、「モリーが匿っていた」っていうのは、ありなんですかね?
できるとしたら、モリーなんですよね。モリーしかいないんですよね。しかも前例もある。

と言ったところで、考え始めたら、やっぱり、どこまでが現実で、どこからが夢の中、シャーロックの精神の宮殿の中での出来事(推理?)なのか、わからなくなってきました。
毎週違うノベルティがもらえるみたいだし、ドラマ部分もおもしろかったけど、メイキングもおもしろかったので、また観に行っちゃおう♪と思っているところです。

あいかわらず、シャーロックの推理は早口でした~。
でも、その割には、聞きやすいんですよね。不思議♪

おお。。。今回、ジョンについて、ほぼ触れてない。。。汗。
お鬚のジョンもカッコ良かったです。
あと、役割というか、キャラ付けというか、そういう話をしているのも、おもしろかったです。ビクトリア時代では、ブログじゃなく小説を書いている設定ですね。
メールじゃなくて、電報!
タクシーじゃなくて、馬車!

メイキングのインタビューでは、メアリー役のアマンダが、気に入っているシーンを聞かれ、「プールのシーン」と言って、「自分の出るシーンだよ」とマーク・ゲイティスに突っ込まれていたところがおもしろかったです。
いやいや、ジョン、、、マーティンのモッズ・コート似合ってました♪ダイナマイト付きだけど。
ちなみに、平日の夜だからか、意外と空いていて、後ろは通路の席を選び、前には座る人がなく、何故か、同じ列にも人がいなくて、(程よく離れたところに座ってる感じ)メイキングの頃には、すっかりリラックスしちゃっていて、家で観ているみたいにくつろいじゃっていました。汗
でも、初日なのに、あんなに空いていて、大丈夫かしら?
わたしは、ノベルティをもらうためにも、また行くけど♪

あと、前日に観た「ヘイトフルエイト」が、「???」という感じで、まったくヒットしなかったと言っていいのですが(汗)。
「SHERLOCK」では、一転して、観ながらも、見終わってからも、エキサイトしていて、こんなにも反応が違うもんかと、我ながら思いました。
「ヘイトフルエイト」がおもしろくないとかじゃなくてね、「SHERLOCK」がわたしに「合ってる!」と思いました。
馬鹿馬鹿しいという点では、どっちも負けてないと思います。
でも、わたしは「SHERLOCK」派です。

とりあえず、今回は、こんなところで。。。

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期間限定「PUB SHERLOCK HOLMES パブ・シャーロック・ホームズの帰還」を開催中のカフェ・クリスティに行ってきました。

急に思い立って、お昼にTwitterをチェック。
神田にある早川書房の、「カフェ・クリスティ」が、期間限定で「パブ・シャーロック・ホームズの帰還」になっていることを確認し、行ってきました!

「パブ・シャーロック・ホームズの帰還」

Twitterを見ていたので知っていたのですが、今日は、18時まで先着10名にドリンクサービスをやっていました♪早川書房のTwitterもチェックです!
ピンク色の研究(ノンアルコールカクテル)
▲ノンアルコールカクテルの「ピンク色の研究」をいただきました。

この日のドリンクサービスは、この「ピンク色の研究」(ノンアル)か、「ライヘンバッハ」というラムベースのカクテルから選べました。
ライヘンバッハ」は、青いカクテルで、原作では、モリアーティが死んだとき、「ライヘンバッハ」という滝にシャーロックと一緒に落ちたのだそうです。その滝のイメージですね。きれいでした。

あと、メスシリンダーでビールを飲んでいる人もいました。
ちょっとうらやましい、ビール苦手なので。。。汗

「パブ・シャーロック・ホームズの帰還」メニュー
▲期間限定「パブ・シャーロック・ホームズの帰還」のメニューは、こちら。

やっぱり、気になるのは、あれですよね?

エッグ・ベネディクト・カンバーバッチ風
▲「エッグ・ベネディクト・カンバーバッチ風」(1000円・税込)

どこらへんが「カンバーバッチ風」なのかは、わからないけれど。。。

エッグ・ベネディクト・カンバーバッチ風
▲卵を割ってみました!
このかかっているソースが、酸味があって、濃厚でした。
なにかのチーズが入っているとか、かなぁ?
美味しかったです!
ハムもたっぷりでしたが、意外とペロリと食べちゃいました!

このソースの、、、爽やかなのに、濃厚な感じが「カンバーバッチ風」とか?!

シャーロックグッズ
▲あの「I am ”SHER” LOCK」など、いろいろなグッズが展示されていたり、購入も出来る商品もありました。

モリアーティとジョン・ワトソン
モリアーティと、ジョン・ワトソン等身大パネルが奥にありました。
真っ先に、写真を撮りに行ってしまいました。
そして、最後にも、もう一回。。。笑

で、、、すみません。
シャーロックの等身大パネルもあるのですが、ホームズの衣装、あの印象的なコートハンティング帽で、シャーロックと一緒に写真を撮ってもらったので、シャーロックだけの写真が今回はありません。。。
ひとりで行っても、お店の人が撮ってくださるので、安心です。

マイクロフト・ホームズの等身大パネル
▲仕方がないので、マイクロフト・ホームズでお許しください。。。
こちらは、お店の外を向いてディスプレイされていました。
ユニオン・ジャックを背負って。。。

期間限定ですが、9月30日までなので、もう少し時間があります。
出来れば、ランチ限定のメニューも食べに行きたい。
そうそう、お会計のときに、スタンプラリーの用紙をもらいました。
1000円でスタンプ1個で、スタンプ10個ためると、なにかもらえるらしいです。
10個は、なかなか。。。
でも、他のメニューも食べたいし、、、「モリアーTea」が飲みたいです♪

cafe CHRISTIE入口
▲「CAFE CHRISTIE」入口。
早川書房の一階にあり、神田駅からも近いです。

クリスティ

夜総合点★★★☆☆ 3.7

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「SHERLOCK」シーズン3も、予想外の展開!シーズン4が待ち遠しい。。。

SHERLOCK」シーズン3を見終わりました!
第2話と第3話を一度に借りたのですが、その日のうちに、見てしまいました。
もう一回見てから、返そう」なんて思って、まだ持っています。。。

Sherlock Season 3 シャーロック シーズン3
by カエレバ

第2話は、ジョンの結婚式のお話だったので、シーズン2の第2話みたいに1話完結のお話かと思って見ていました。
それが、第3話を見始めたら、第1話、第2話に出てきたエピソードに、人物に、それぞれに伏線が張られていて、それを回収していくようなお話で、とってもおもしろかったです。
少し「ん?」とひっかかる部分が、気付くべきところだったのも、おもしかった!
だけど、それ以上に、予想外の展開でびっくり!
シャーロックも気付いてないくらいなんだから、わたしが気付くわけがない!

それにしても、「好きなタイプが殺し屋」なんて、危険過ぎる男だわ、ジョン。。。
だがしかし、そんな過去も、全部受け入れて、、、いや、「過去なんて知らなくていい」と言って、見ないで燃やしちゃう、ジョン、カッコよかったです♪

そして、このシーズンのシャーロックは、、、少し違う。
少し、人間臭くなっているのか?
ちょっと駄目っぷり発揮し過ぎというか。。。
モリーにぶたれるシーンが、痛快です♪
うん、やっぱり、モリー最高♪

というか、シーズン1、2で、「友達はいない」とか言っていたシャーロックが、
ジョンが現れたことで、(結婚式で、親友ジョンに対する感動的なスピーチをした)
完全に、冷酷でいられなくなってる。。。
でもまぁ、メアリーの女友達ジャニーンは、かなり酷い感じで利用しちゃってるんだけど。。。
だがしかし、あの女友達(マグヌセンの個人秘書)も、マグヌセンに近づくために、メアリーが近づいていたとしたら、何故、シャーロックに会わせちゃったんだろう?
「ジョンには言わないで」って、、、
シャーロックは、ジョンには、言わない。
何故なら、親友だから?そう見抜いていたから?
そう言えば、メアリーも、シャーロックを出し抜いた女性、ふたりめ、ということになる。
やっぱり、女性には弱いのか?
って、ジョンには、シャーロックからは言っていないが、その場に立ち合わせて、真実を知らせちゃったのか。。。
でも、シャーロックから、ジョンには言っていない、よね。

それにしても、親友ジョンの結婚式に、浮かれ過ぎなシャーロック。
メアリーに「怖い」と言われるくらいに。笑
逆に、可愛いけどね。
そう言えば、シーズン3は、笑顔が多かったような気もする。

あと、おもしろかったのは、シャーロックの頭の中が見れたこと?
(シーズン2結婚式のシーン)
シャーロックの頭の中では、マイクロフトが指令を出していて、、、
シャーロックが、結婚式会場を行ったり来たりしながら、謎解きを。。。
「マイクロフトじゃない。ジョンだ!僕を正しく導くのは!」
「いつもと同じ。謎解きよりも、命を救え!」
カッコいい!
あ、そうそう、謎解きよりも、命を救ったジョンも、カッコよかった♪

それから、モリーの婚約者、、、だったよね?
第3話では、すでに破局しちゃってたけど。。。
背が高いのと、髪の毛がくるくるなところが、シャーロック似?
だけど、あまりにも、普通。。。
っていうか、シャーロックの謎解き中に、
「関係ないのに忍び込める人って、、、モリーの恋人?!」って思っちゃったわ。
モリアーティの件もあるし。。。
だけど、、あまりにも、普通過ぎた。。。笑
やっぱり、モリーとシャーロックがお似合いだと思うわ♪
脳みそと、目玉のシーンとか、、、似てるもの。。。
あと、第1話では、怒ったジョンの代わりにモリーを助手にしてみたり、、、
シーズン2までで、かなり酷い対応だったことを反省してるみたいだもの、シャーロック。
むしろ、モリーの方が、ドライに割り切りかかってるし、本気でひっぱたくし♪
ちょっと形勢が逆転してる?!
なんかもう、お互いに独身同士で、ずーっとこんな感じでもいいんじゃないですかね?
という訳で、相変わらず、わたしは、モリー押しですが。。。
でも、アイリーンも嫌いじゃない。。。

っていうか、、、
モリアーティは、どうなってるの?!
っていうか、モリアーティは、やっぱり、この物語が続く限り、いてくれなくちゃ。。。
って、思っちゃってるわたしは、どうなってるの?っていう感じでもあるんだけれど。。。

これって、、、「シャーロックは死んでなかった」の種明かしより、、、むずかしい。。。
っていうか、、、これに関われるのって????
やっぱり、モリー?!モリーしかいない?!
なんて思ってしまったり。。。

実は、シーズン1から見始めたときは、シーズン3で終わってるのかと思っていたんです。
だけど、シーズン3を見始めてから、「シーズン3で終わるのかな?」と思い始めて、、、
我ながら遅いんですけど。。。
で、最後の最後に、また逆転というか、本当に思いがけない。。。
ちょっと「会いたかった」。。。笑

っていうか、本当、毎シーズン、すごいところで終わりますね。
シーズン4と特番が決まっていて、特番が2015年に撮影され、シーズン4は2016年に撮影が始まる、らしいです。
特番、とか、そういうのは、どうやって見られるのかしら。。。
待ち遠しいわ。。。

SHERLOCK/シャーロック シーズン1-3 コンプリート DVD-BOX
by カエレバ