Amazonで、青木隆治さんのCDと「マキコミの技術」を購入。

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ふっとAmazonを見てみたら、青木隆治さんのCD「言葉/二つの糸」が、入荷していました!
以前ブログに書いたときには、せっかく紹介したのに、到着まで2~3週間と書かれていて、「それって、売り切れってことじゃないか!」と思っていたのです。

で、「ほかに買いたいものはないかなぁ?」と考えたところ、最近TwitterのTLでよく見かけて、気になっていた「マキコミの技術」一緒に注文してみました。

が!注文してから、以前にAmazonにCDを注文したら、プチプチの袋に入って、ポストにポイッと入っていたことを思い出したんだけれど。。。

今回は、本と一緒に注文したから、大丈夫かな?と思いつつ、かなり心配&後悔。

でも、なんとか、届いたのは、必要以上に大きなダンボールでした。

その中の梱包は、こんな感じで。

Amazon梱包
▲本とCDを並べて、板状のダンボールに固定してありました。

Amazon梱包
▲横から見ると、こんな感じ。

かなり、ほっとしつつ、、、Amazonは、やっぱり本と一緒に注文しないと!と思いました。

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新年初旅!羽田空港&成田山新勝寺etc. 【羽田空港国際線ターミナル編】

新年初の旅として、日帰りツアーですが、クラブツーリズム(近畿日本ツーリスト)の羽田空港と成田山新勝寺へ行くツアーに参加してきました。

■ツアー名:
特別貸切船・お台場イルミネーションクルーズ
迎春・成田山新勝寺参拝に東京スカイツリー
新羽田国際線とキハチでディナービュッフェ

■ツアー日程:
平塚(8:00発)=本厚木(8:40発)=羽田空港新国際線ターミナル=成田山新勝寺=東京スカイツリー=日の出桟橋~(クラブツーリズム貸切東京湾イルミネーションクルーズ)~お台場=羽田空港・キハチ=本厚木(21:00予定)=平塚(21:30予定)

このツアーに決めたポイントは、羽田空港の国際線ターミナルに行くことと、東京湾クルーズ、夕飯がキハチのディナービュッフェ(45分)だったことです。

最初の目的地は、羽田空港新国際線ターミナル。

羽田空港国際線ターミナル

話は戻るのですが、横浜経由で、ベイブリッジを通って行きました。
これがあまりない体験で、みなとみらいのビル群越しに、富士山が見えたりして、いつもと違う角度から見る横浜の景色も楽しめました!

羽田空港国際線ターミナルでは、「Hello Kitty Japan」を見つけたの入ってみました。

Hello Kitty Japan @羽田空港国際線ターミナル

お箸など和風グッズなどもありました。
お箸欲しかったんだけれど、あんまり気に入るデザインがなかったので、断念。
各地のご当地キティや、お菓子などもあり、見ているだけでも楽しかったです。
ちょっと食べられるお菓子なども売っていたので、買ってみました。

そうそう!羽田空港国際線ターミナルと言ったら、江戸小路という和風の町並みの一角が、よくTVで取り上げられていますね。

江戸小路@羽田空港国際線ターミナル

写真に撮ってみると、ミニチュア(箱庭?)みたいです。
ちょうちんが飾られていたり、季節柄、門松も飾られていたり、なかなかいい雰囲気でした。

羽田空港国際線ターミナルの門松

羽田国際線ターミナル

なんか、もうちょっと時間があって、ここで、フリーで昼食が取れたらよかったなぁ、と思いつつ、次の目的地の成田山新勝寺へ。

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噂の焼き小龍包を買ってきました。

最近TVで、よく紹介されていた「焼き小龍包」が気になっていました。

TVで見たときには、相模原と紹介されていて、駅からも近いと記憶していたのですが、ネットで調べてみると、どうも町田らしい。
思わず、Twitterで、問いかけてみたところ、やはり町田でいいとのこと。

小陽生煎饅頭屋
お店の名前は、「小陽生煎饅頭屋」 (ショウヨウセンチンマンジュウヤ)。

もしかして、、、たぶん、、、町田駅で降りるのは、初めてのような気がしつつ、仕事帰りに行ってみました!

場所は、駅から徒歩5分と、わりと近いみたいなんだけれど、ちょっと遠回りして行ってしまったみたい。
帰りは、たぶん最短コースで行けたかな?と。

仲見世商店街入り口
「仲見世商店街」という商店街というか、、、プチアジアンな感じの通りを、反対側から入ってしまいました。
が!ここ、おもしろそうなんで、また行ってみたいです!

結局、約45分くらい並んだので、韓国の屋台っぽい店で、トッポギを売ってたのを買ってから並んでも良かったかも?と思いました。
反対側のいろんな餡やクリームの入った今川焼き屋さんも気になりました!
なかなかのディープスポットだったと思います。

焼き小龍包調理中
お店の前で、何重にも折れ曲がって並んで待ちました!
大きな窓越しに、餃子の皮を丸めたり、具を入れたりするのも見えたりしておもしろかったです。
写真は、大きな鍋(?)に入った小龍包に刻んだねぎを振っているところ。

小陽生煎饅頭屋

小龍包の、皮を閉じた方を下にして、焼いてあります。

小陽生煎饅頭屋 焼き小龍包
6個入りを2箱買ってきました。
ちなみに、6個が510円、4個が340円でした。
この日、珍しく風邪を引いていて、あまり体調が良くなかったので、大きな小龍包を4つ(最低)も食べることは無理そうだったので、持ち帰りにしました。

小陽生煎饅頭屋 焼き小龍包
肉汁が飛び散るくらい出るらしいのですが、、、
さすがに持ち帰りなので、そこまでではありませんでした。
やっぱり、その場で食べないといけなかったかなぁ?

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